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2007年1月19日 (金)

大橋歩さんのエッセイ

★大橋歩さんの『大橋歩の生活術』というエッセイを読みました。
いつもの生活を豊かに楽しむ方法が、気どりのない言葉で綴られています。

そのエッセイの中でも、“家ではそば”という記事が気になりました。
大橋さんの相方さん(ダンナさん)は、まったく料理をしない人だったそうですが、
唯一冷やしそばだけは作れるようになったそうです。
でも相方さんは、そばをとにかく説明書通りに、きっちりと作るそうです。
たっぷりの湯とあれば、たっぷりの湯で。
さし水三回とあれば、さし水を三回する。
そんな相方さんのそばを、大橋さんは
「私がゆでるよりずーっとおいしい」と書いています。


なんだか、そんな感じで受けとめてもらえるのっていいですよね。
私は、断然大橋さんの相方さんの立場。
まだまだ料理修行中の私は、本の通りにしかつくれません。
私の相方は、冷蔵庫にあるもので、パパッとおいしいものが作れるタイプ。
相方も、最初の頃は私のやることなすことに、
いろいろとアドバイスをしてくれていましたが、
最近は私がメインで作る料理のときは、任せてくれている感じです。
そうすると、時間はかかりますが、それなりにおいしいものができたりします。
人それぞれのやり方で料理を楽しめばいいんですね・・
と大橋さんのエッセイを読んでうれしくなりました。

大橋歩コレクション9 大橋歩の生活術
大橋さんは1940年生まれ、イラストレーターとしてご活躍し、
今は『アルネ』という雑誌を作っている方のようです。
http://www.iog.co.jp/contents.html

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